1. 道具は何が必要でしょう?
まず、ヘリコプターを作には、道具が必要です。 道具といってもごく一般の家庭にあるもので大体足りてしまいますが、あると便利なものもありますので、ヘリコプターを購入するときに一緒にそろえるとよいでしょう。
工具類
赤で表示したものは最低限必要ですが、ほかのものは、あると便利程度に思ってください。
- ニッパー
- ラジオペンチ
- はさみ
- 六角レンチ(1.5, 2.0, 2.5, 3.0mm)、十字レンチ
- ボックスドライバー(4mm)、ボックスドライバー(5.5mm)
- プラスドライバー(小)プラスドライバー(大)
- カッターナイフ
- ハンマー
- ノギスまたは定規
その他いろいろ
ヘリコプターを購入する際ぜひ買っておいてください。 接着剤や、洗浄剤など家庭で使用すると便利なものもあります。
- グロープラグ・・・エンヤ製のNo.3プラグかOS製No.8プラグがよいでしょう
- 燃料ストッパー
- 燃料フィルター
- 瞬間接着剤
- バスコーク(シリコン系接着剤)・・・お風呂や水槽のもれ止めに使用するもの
- シリコンチューブ
- 両面テープ(1.5mm程度の厚さのもの)
- 洗浄剤(脱脂できるもの)・・・ベンジンやアルコール系の水を使用せず油分が取れるもの
あると便利なもの
ほかの工具で流用できる工具や、ほかの方法で測定できる計測器などです。
でも、あると便利です。
- ローターバランサー(左上)・・・メインローターの左右のバランスが計れる計測器
- ユニバーサルリンクレンチ(一番左)・・・ユニバーサルリンクを傷つけずにまわせる工具
- ユニバーサルリンクトリマー(左から2番目)・・・ユニバーサルリンクとボールの硬さを調整する工具
- ユニバーサルリンクはずし(左から3番目)・・・ユニバーサルリンクとボールをはずすための工具
- ピッチゲージ(一番右)・・・メインローターのピッチを計測できる計測器
これは必要(ネジロック剤)
ネジロック剤(ロックタイト、タイト剤などと呼ばれています) 主に、ネジに塗りゆるみを防止するのに使用する一種の接着剤です。
実際にラジコンヘリコプターをやっている人でも使っていない人がいると思いますが、ここでは、あえて絶対必要なものとして紹介します。
そもそも、ラジコンヘリコプターは、エンジンのパワーを多く必要とします。 したがってどんなラジコンヘリコプターでも高出力のエンジンを搭載しますので、それに伴いエンジンから出る振動も、かなり大きなものになります。
ラジコンヘリコプターは、非常に多くのネジでくみ上げてゆくものです。 ゆるみ止め対策をしないで飛行させると、中には振動によってゆるむネジが出てきてしまいます。
ネジがゆるむと、ネジとフレームなど金属同士がすれあい、電波がでて最悪の場合コントロール不能になります。(ラジコンは電波で操縦するものですから)
また、思わぬところが金属疲労を起こし、破損してしまうこともあります。
後で出てくる組み立てにおいて、出来るだけネジのゆるみ対策に心がけましょう。
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